■  セサミンとビタミンE



セサミンとビタミンEの関係について、ご説明したいと思います。ゴマに含まれるセサミンが体内に取り込まれると、肝臓に到達した時点で、抗酸化作用が発揮されるようになります。したがって、セサミンは、肝臓までに行き着かないと、抗酸化作用が発揮されることは、まずないと言っていいでしょう。よく、ごまに含まれるビタミンEの成分のことをセサミンと勘違いする人がいますが、まったくの別物です。もちろけん、ビタミンEにも、抗酸化作用があります。しかし、セサミンと比較すると、セサミンほどの効力には及ばないものと思われます。

しかし、単にビタミンEだけでなく、セサミンとの相乗効果で、ビタミンEの働きがさらにパワーアップします。ビタミンEは、脂溶性ビタミンのひとつとされています。ビタミンEは、抗酸化作用を持つことから、「若返りのビタミン」とも呼ばれています。生活習慣病や体の老化を予防・改善するのに役に立つ栄養素です。ビタミンEのような脂溶性ビタミンには、免疫力の機能および自律神経機能低下を予防する効果があります。

お肌の健康が気になる女性には、ゴマの持つセサミンとビタミンEのパワーは、うれしい効能がたくさんあります。お肌のシミ・シワの予防・改善、更年期障害・冷え性などの改善など、そして最近、男性に多いと言われる生殖機能の異常を正常な状態に近づける働きもあることがわかりました。最近精力が落ちてしまったという男性にも、有効な成分です。

  

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