■  セサミンの有効性



セサミンの有効性について、医学的な観点から見てみましょう。コレステロールが高い患者がセサミンを摂取したところ、LDLコレステロール値が低下したという研究データが発表されました。セサミン・パワーは、生活習慣病の予防・改善効果があります。コレステロールの存在そのものが悪いというわけではありません。しかし、度が過ぎると、体に悪影響を及ぼします。

コレステロールは、細胞膜の原材料となり、神経の伝達に必要不可欠な副腎皮質ホルモンを合成する役割を果たしています。LDLのことを悪玉コレステロールと言い、HDLのことを善玉コレステロールと言います。LDLの量がゼロでもよくありませんが、ある数値より超えた場合には、活性酸素に影響されて酸化が起こり、少しずつ形を変えながら血管の壁の部分に付着して、はがれにくくなります。これが動脈硬化の原因となります。セサミンの摂取によって、LDLを減少させて、血管が健康な状態に維持されます。その他には、血圧の上昇抑制作用もあります。

セサミンには、がん細胞の増殖を抑制する作用があると言われています。わたしたち人間の体には、約60兆個もの細胞がありますが、時間が経過するたびに常に、新陳代謝によって、細胞が生まれ変わっています。セサミンを摂取することによって、がんの原因のひとつである活性酸素が抑制されて、がん細胞の発生・増殖を抑制します。つまり、セサミンの抗酸化作用によって、活性酸素が除去されます。

  

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