■  セサミンの抗酸化作用



セサミンには、抗酸化作用があります。体の酸化には、活性酸素との関わりが大きく影響しています。では、活性酸素とは、体内に決して取り入れてはいけない悪い物質なのでしょうか。わたしたち人間が生命を維持していく上で、もし、空気中に酸素がなければ生きていけません。人間だけでなく、動物や植物も、常に呼吸して生命を維持しています。活性酸素の分子の構造は、通常の酸素とそれほど大きく変わることはありませんが、化学変化によって、強引で不安定な分子構造となり、体の各器官を次第に酸化し始めるようになると、体の健康にも悪影響を及ぼします。これが活性酸素が悪いと言われる理由です。

とくに、近年、地球環境が悪化しています。森林が減少して、大気汚染・紫外線・車の排気ガスなどにより、空気が汚染されてきました。このような環境の中で生活していると、ますます体内の酸化を早めてしまうことにもなりかねません。早い話、体が酸化するということは、鉄で言えば、サビ始めることです。人間は生まれたときから、しわやしみが多くて、酸化現象が始まった赤ちゃんは、いませんね。でも、年をねるごとに少しずつ老化現象が始まります。それが酸化です。

活性酸素を除去するには、ウォーキングなどの有酸素運動を積極的に取り入れるといいでしょう。とくに、公園や森林の多い場所でのウォーキングがオススメです。ふだんの生活習慣の中でウォーキングを取り入れながら、食生活では、セサミンの摂取を心がけて、活性酸素を除去して、「酸化しない体づくり」を目指していきましょう。

  

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